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2010年2月

2010年2月28日 (日)

深夜の勉強会

気を引く題名ですね。

至ってまじめな会ですよ。

Team-T Presents
Sports Medicine Academic Meeting 2010

2010.2.26@Yoshitomi


講師はこの方

100226_2347461今柳田剛生氏

毎回テーマを決めて色々と行われるが、トレーナーとしての心構えや、選手の負傷時の判断方法や、負傷によって動揺した選手の気持ちの流れやその対応策など具体的に話をしてくれた。そのほかにも選手の緊張によって起こりうる診断ミスの可能性や、その予防法…etc。

個人的には、勉強になるなぁって思うより難しすぎて理解できていなかったのが大半だった。いやいや、そんなことより夜の10時くらいから0時までの遅い時間に行われた講習会にも関わらず、沢山の整骨院の先生や学生トレーナーなど様々なジャンルの人達が新しい何かを習得しようと参加していたことに驚きました。

やる気ですね。やる気と実行力。

出来る人がさらに頑張っちゃうんだからどんどん成長しちゃいますね・・・。なんだかんだ理由つけているような人はねぇ。一生追いつけませんね。。って、自分も言うだけ言って、後者にならぬように努力します。

個人的には、ここには沢山のスポーツ関係の先生方がいらっしゃるので、コミュニティーの輪を広げるには最高の環境だと思いました。興味ある人は、毎月行われるようなのでTeam-Tのhpから予定見て、参加してみてください。

皆様お疲れ様でした。

BTB法とST法ね。ACLにCTスキャンは輪切りでうつってどうかなるらしい。骨挫傷になんとかなんとか。。。半月板もあったなぁ。否定→怒り→消沈→交渉→意識。。。

わかってないけど、単語並べてなんとなく理解できた気になりました。

わかる人がすげーよ。

2010年2月25日 (木)

久しぶりっ!

オービックシーガルズHPに、参加した小学校flagクリニックの記事が載りました。

よかったら見てください。

【久しぶりの十三GG】

100224_2238111 十三GGはいいねっ。行けば誰か絶対にいますもん。

1人より2人。2人より3人。多けりゃ多いほどいいってもんじゃないけど、適度な人数はトレーニングをするのに最適。うまい具合にインターバルも取れるし、ちょっかいだせる相手も多いから面白い。それに競い合っていつもより頑張れるってのが一番いい。

今回のメンバーは、チャレンジャーズ時代ディフェンスで一緒にプレイをしていたLB衆+近大出身、西村選手。いやぁおもろかったし、いつも以上に頑張れた。やっぱり張り合う相手がいるっていいね。しんどいながらも笑顔を絶やさず追い込めるって素晴らしい。

またやりましょう。お疲れ様でした。

帰り際にふと給水場の横を通ると・・・。

明日のジョー並みに燃え尽きてる選手を発見・・・。よーくみてみると。

あっあれっ?

100224_2236021 酸欠でダウンの冨田選手・・・。そんなとこで靴脱ぐなよ。

どこやー?

お前はいったいどこの大学の出身やー?

こらー。

2010年2月22日 (月)

ジョン

アドレナリン~

オービックシーガルズもシーズンインして2週目。春のこの時期はチームの方向性を決めたり、身体能力向上を目指した、基礎技術中心、走りこみを中心とした内容の練習が組まれている。

学生も毎日よくこんなに走るもんだなぁとは思いますが、土日の週二回にこれだけ詰め込んで走る社会人も元気なもんです。

Sugihara213 チームメイト:#21杉原選手(通称:ジョン)

ジョンとあだ名のついた経緯は定かではないが、一説によると犬のように足の回転数が速く(胴が長い?)とにかく犬よりも速いからとか・・・。たしかに速いんです100mも10秒台で駆け抜け、コンディショニング中は常に前を独走しています。

練習後にもいつまでも一人で、錘を引っ張ったり、人を引っ張ったり、ひたすら走っています。ずーーっとです。彼のまじめな取組みは本当にすばらしく、尊敬できます。でも、さすがにちょっと不思議に思って。。。

なんでそんなに走れるわけ?の問いに「アドレナリンが~すぐでちゃうんですよ~。しんどくないんです。アドレナリン最高です~」って・・・。

・・・。参考にはならなかったけど、とにかく自分自身走れる年にしたいなと。柔軟性も大切だけど走れるようになるために、『ジョン』に引っ付いてみようと思います。

言うこと聞かない犬の飼い主気分で、引っ張られてみようと思います。

さてさて、いつまで続くことやら・・・。

2010年2月15日 (月)

ダブルブッキングぅ~

角膜炎になってもうた。

眼科で目の中に綿棒で軟膏を塗りつけられた。うわぁぁ~ヌルヌルするし視界ゼロ。拷問や・・・。

涙目、なんか膿みたいのも出てきた・・・。

100215_1026571_2 意図的に二重にしたけど小さい目だな。

追手門学院大学Soldiersシーズンインとオービックシーガルズのシーズンインの日が鉢合せ。

ヘッドコーチとプレイヤー。。現実的な壁にぶつかるのをわかっているが、今しか経験できないこと。現実を受け止めるが、それでもやり切ってみせます。

毎日フットボールが出来る環境だけを考えたら、誰よりも恵まれてるからね。

ポジティブポジティブ。頑張ります。

まずは角膜炎治します。

2010年2月14日 (日)

選手の価値

追手門学院大学のリクルーティングも業務の一環

この時期は来年の有望な選手を獲得するために色々と高校周りをしている。

その勧誘でお邪魔した高校では、なんと偶然にも宿敵パナソニック電工がクリニックを行っていたので見学させてもらった。

他のチームのクリニック方法は興味津々。

さすが強豪。

ひとりひとりがフットボールを好きで、若い世代を育てる気持ちで行っているのを

・積極的に自分で手本を見せる。

・沢山の生徒にも目を配らせ声をかける。

・笑顔を絶やさない。

など、彼らの指導する姿を通じて思いました。

何より、Xリーグの選手を相手に一緒にプレイをした高校生の楽しそうな顔が印象的。100キロを超えるラインをタックル、パスを投げてもらう、パスを投げさせてもらうなどの後の、態度には出さないけど、ニヤッてする高校生の顔がよかった。

フットボール一筋。それでいい。

その培ってきたフットボールスキルでこれだけの若者の心を動かすことができるなんて本当に素晴らしいこと。それこそがXリーグというトップリーグにいる選手の価値なんじゃないかな。そう思った。

電工やるなー。でも、今年は倒すよー。

2010年2月 9日 (火)

トレーナーの存在

フットボールを始めて17年。

高校、大学、社会人時代。そのすべてにおいて出逢ったトレーナーやドクターには恵まれている。まだトレーナー職というものがスポーツ界にそこまで定着していない時代であっても、プロ組織として確立していていた人たちで、何より選手への対応が完璧だったことを考えると本当に恵まれていたと実感している。

大きな怪我もあったが、そのたびに早く復帰して試合に出る。

「思い切ってやってこい。怪我したら治してやる!」

選手としてこれほど頼もしい言葉はない。不思議と怪我もしなくなった。

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学生を指導する立場上、選手の安全管理は絶対に注意しなければならない。

プロトレーナーのような環境は整っていないが、少なくとも選手が安心して練習や試合に望んでもらえるような関係をつくってほしい。

このDVDはトレーナーの選手に対する心構えまで考えてくれています。そんなことまで考えて巻いててくれてたんだ。。って思うところが沢山ありました。

選手はいっつも支えられてますね。

2010年2月 5日 (金)

Flag Football指導(千葉)

「むつみ~ むつみ~」

100202_1407251 凄い発見!むつみ駅!

フラッグフットボールの普及活動で、千葉県にある小学校へ向かう途中の電車内で発見した「むつみ駅」。思わず途中下車して写真とりました。しかも隣の駅は・・・「高柳」。指導してる学生の名前もなぜか隣にありました。。嬉しさ半減ですわ。

昨年に、追手門学院大学アメリカンフットボール部で、茨木の小学校へ行った時依頼かな。久しぶりのフラッグフットボール普及活動への参加。

フラッグフットボールとは、簡単に言うとアメリカンフットボールの防具を使わずに、衝突する危険性を取り除いたもので、小学生から大人まで男女関係無く幅広く楽しむことのできるスポーツ。近年、かなりの勢いで普及してきていて、そこからアメリカンフットボールに興味を持ってくれる子が増えてきてる。

今回、訪れた小学校とシーガルズとの付き合いはもう5年くらいになるそうで、今まで指導してきた小学校の中では一番フラッグの普及が進んでいるところだった印象。

玄関を入ればウェルカムボードが用意されていたり、廊下で通り過ぎる小学生が「アメフト選手が来たぁー」と喜んで迎えてくれる。フットボール選手のステイタスの高い、フットボール選手として喜ばしい理想の環境でした。

指導は、全部で3日間。1日を3部構成で分けて、1部は3年生。2部は4年生。3部には3,4年生合同という形で行われました。残り2日、3日目で低学年、高学年と全部に指導する形。先生方も指導の流れを熟知していて、とてもやりやすかったなぁ。

今まで行った場所は、フラッグそのものを理解していない段階が多かったので、基礎や技術を事細かに指導してなんか楽しむことが後になっていた感があったんだけど、今回は教えるというより、試合での助っ人的な役割の方が多く 「むつみコーチは、このポジションに入って、パスパスパスというかどっちかにランでもいいです・・・。わかります?」

って、かなり突っ込みどころ満載の指示を受けながら、真剣にフラッグをやり、その他にもレクレーションとして、給食を一緒に食べたり、綱引き。ダブルダッチ?2本の縄をつかった縄跳びやドッチボールもして、とても楽しく時間を過ごせました。

やっぱり普及活動って、アメリカンフットボールって最高です。

自分のやってきたアメリカンフットボールを通じて、こんなにも沢山の子供達の笑顔を見ることができるってなかなか経験できませんもん。

もちろんアメフトだけではなく他のスポーツもそうですが、どんな人にも感動や楽しみを与えることのできるスポーツの持つ魅力や価値を感じることのできる2日間でした。