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2009年7月

2009年7月29日 (水)

夏本番間近

先週は、個人的に色々ありすぎてまったく身動きとれない状態が続いていたために極度の運動不足。約一週間も身体を動かさないなんて本当に珍しいこと。やっとトレーニングを再開をするものの、久々にかいた汗はなんかヌルヌルしてました。気持ち悪い~。

体重も77キロまであがってしまったので、秋シーズンまでには72キロまで落とす計画です。さぁ夏が勝負です。

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写真:谷原選手と吹田マーヴィーズの山本選手と

*ついに、今期より地域密着型チームとして始動し始めた吹田マーヴィーズ。将来的にプロ化の夢につながる大きな一歩だと思います。Xリーグの新しいあるべき姿として頑張っていってほしいです。

何より地域密着のクラブ化にいたるまでに想像もつかない努力や苦労をされた方々の力を感じざるを得ません。そのスキルやノウハウを広げていってほしいですね。

そして、谷原選手のつけている一昔前の暴走族がつけるようなマスクは、正しい呼吸方法をとらないと酸素を取り込むことができないという優れもの。仕事をしながら少ない時間でトレーニングをするには有効なアイテム。

さすが格闘家になってもめっちゃ意識高い!って思ったが、真の目的は、すれ違う人がジロジロと自分のことを見てもらうためとのこと。見られてるって思うと興奮するらしいです。まぁ大切なことだと思います。格闘家になって、ナルシストっぷりに一段と磨きがかかってきましたね。

そんな彼にはやはり試合の舞台は自分をみてもらう最高の場所。次の試合も決まったので、みなさん応援にいってあげてください。よろしくお願いします。

K-1 WORLD GP2009 IN TOKYO
8月11日(火)
17時開場 18時開始
東京国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)全席指定・税込み
SRS席  22.000円
S席    10.000円
A席     5.000円

チケット購入はこちらまで↓
info@seikukai.com

2009年7月21日 (火)

鴎道場!

オービックシーガルズ主催によるクリニック。通称『鴎道場』。

企業チームのように毎年、定期的に新人選手を確実にとれるわけではないのがクラブチームの現状である。

フットボールの基本的技術指導や選手との会話を通じて、シーガルズというチームの魅力を伝え、興味をもってもらい、将来的に勧誘につなげていこう。学生にとってもシーガルズにとってもWinWinの関係であるものにしていこうという趣旨の元に行われた。

遠くは名城大学から、または大学の同好会など様々なチームから集まり、総勢なんと三百人あまりが参加。

090720_1423251 押し寿司状態の選手達。すごい人数でしょ~。

炎天下の中にも関わらず、決められた短い時間内になんでも吸収していこうという「貪欲さ」を持った選手が多く見受けられ、コーチ陣もその選手達の勢いに引き上げてもらいながら、とても良い雰囲気でクリニックを行うことができた。

090720_1102341 開会式前にWRコーチ陣で。090720_1122241 WRコーチリーダーです。ナイス仕切りでした。

今回のクリニックを終えて感じたのは、2部3部のチームや同好会なんて関係なく、本当に良い伸びしろのある選手が沢山いたということ。1部校や有名校という意味のないブランド志向がない分、必死になんでも吸収してやろうという点では今後どこまで伸びていくのか本当に楽しみで期待させてくれる。近い将来に、一緒に同じチームでプレイしているのを楽しみにしています。

皆さんお疲れ様でした。クリニックもお疲れ様でした~大成功~!て思ったら・・・

090720_1504031_2シーガルズメンバーでコンディショニングが行われました。学生達の見守る中、裸になって普段以上に頑張った見っ張りな自分が大好きです。

誰もみてねーさ。わかってるさ。自分が好きなだけさ。

2009年7月19日 (日)

埼玉栄高校BEAVERS

自分にとって、ひとりの男として成長させてくれた日本大学フェニックスがフットボールの父ならば、その始まりとなった埼玉栄高校ビーバーズはフットボールの母か。


先日のパールボウルへ観戦に来てくれたお礼を含め、クリニックと、恩師への挨拶に移籍報告。できれば追手門大学への勧誘もできたらな。と久しぶりに母校の埼玉栄高校へ足を運んだ。

高校入学当時は、ハンドボールとラグビーに興味があったのだが、アメフトグランドの奥で練習しているハンドボールを見学に行こうとするところでアメフト部に捕獲され、着替えさせられ走らされ 「じゃあまた明日来いよ!」って怖い先輩が。。気がついたら15年が経っていました。

ここが原点。ここがアメフト人生のスタート地点。出会いは最悪でも今は最高に感謝しています。

久しぶりの埼玉栄高校。月日が経つと変わっていることばかりで、なにより「西大宮駅」って何さ?学生時代に20分以上かけて歩いた指扇駅の前に新しい駅造っちゃって。学校の為に駅作るって凄すぎるでしょ。

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でも、その20分の道のりを好きな子と歩いたのが青春時代の良い思い出でよかったんだけどね。しかも校則で男女交際が禁止だったから隠れながら歩くってのがドキドキして。。柄にもないこと書くと気持ち悪いな。まぁなんでも便利にしたらいいわけじゃないってことです。

グランドも久しぶり。工事中で前面は使えなかったみたいだけど、土のデコボコグランドは相変わらず。そんなグランドでも暑い中、フラフラになっても頑張って走る高校生が印象的でした。同時に今の自分のチームがどれだけ恵まれているのか。。ってことも実感。若い世代には良い環境でプレイしてほしいですね。

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他にも卒業生が沢山戻って来ていて、活気あるクリニックのような良い練習風景に写りました。こうやって巣立った選手達が新天地でプレイしてまた、母校に帰って還元していくって流れは素晴らしい。これを定期的に頻繁につづけていってほしいです。
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皆さんお疲れ様でした、頑張ってください。これからもどうぞよろしくお願いします。

2009年7月14日 (火)

PHOENIXへの想い

篠竹監督あってのPHOENIX。篠竹監督がいるからPHOENIX。

篠竹監督が亡くなってからずっと思ってた、思い聞かせていたことだったが、今回の試合を通じて、母校PHOENIXへの想いが生まれた。正直になれた。

二度とない名誉。二度とない好機。ALL PHOENIX vs All Japan.

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6日間という短い時間でのチームつくり。『忠誠心』をキーワードに、徹底的な反復練習や長ったらしい話を繰り返し繰り返し行っていき、日を追うごとに結束の固まっていく現役、OBの選手達を誇りに思いながらただひたすらに走り続けた。

最初は、人と人との距離があった全体ハドルも、お互いを信じ、身を寄せ合いひとつとなるまでになった。今でこそ、オールJAPANやワールドカップやらと言ってはいるが、日本フットボール界を牽引してきたのは日本大学PHOENIXという自負がある。歴史がある。勝って日本フットボール界の歴史を作るのはやはり日本大学PHOENIXだ!証明してやると心底思って試合に臨んだ。

試合前の儀式で心から泣いたのも、試合中に叫びながら涙を流したのも、今までのフットボール人生の中で初めての経験。

それが、篠竹監督への想いか、責任による重圧なのか、やられた悔しさなのか、不甲斐なさなのか、戦い続けるチームメイトへの感動なのか、最後に情けをかけられニーダウンをコールされた惨めさからなのか・・・それは今でもわからない。

結果や内容はとても満足できるものではなかったし、誇れるものではなかったかもしれない。PHOENIXの歴史に泥を塗ったかもしれない。

でも、楽しむ笑顔すら捨て、たとえ倒されても、惨めな思いをしても、起き上がり走り続け、最後の最後まで心が折れることなく必死に戦い続けたALL PHOENIXの選手達のことを誇りに思いたい。

『勝利至上主義』

勝利こそすべて、勝利こそ正義。勝利のために戦う組織の在り方を、日本大学PHOENIXの生き方を、選手としてもう一度体現することができて良かった。本当に嬉しかった。

2年前に甲子園ボウルへの復活を見せた日本大学PHOENIX。昨年はいろいろと問題はあったかもしれないが甲子園への切符は手に入らなかった。勝てなければ意味がないことを知った。

いくら良い選手を集め、いい環境になっても勝利への渇望がなければ勝利は掴めない。今回の試合に向けての練習や、試合での自分達のプレイを通じて、PHOENIXの現役選手達は何を想い、何を感じてくれただろうか。。

どんな形でも、選手達のこれからの力になって、甲子園で勝利するきっかけとなってくれたら嬉しいと思う。

現役の皆さん。OBの皆さん。本当にお疲れ様でした。

たった数日の練習だけであったのにも関わらず、心から信頼でき、仲間と思えることができたのは本当に良い経験でした。これからも日本大学卒というつながりを大切に、フットボールに関わっていけたらと思います。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

34685048_1225334491 Special Thanks

QB#12山城拓也(鹿島Deers):オフェンスリーダーとしてお疲れ様でした。本当にPhoenix好きでオタクの領域に達しそうな勢い。最後のTDドライブは忘れません。お見事でした。

LB#55北奥亮(富士通Frontiers):ディフェンスリーダーとしてお疲れ様でした。学生時代は後輩だったのにいつの間にか立派なリーダーになっていました。子供が巣立っていく親の気持ちがわかった気がしました。

DL#92鈴木修平(鹿島Deers):ディフェンスリーダーとしてお疲れ様でした。誰よりも周りの雰囲気を察知して、良い雰囲気を作り上げることを意識してくれていましたね。どこまでも追いかけていくパシュートは本当にすばらしく思います。

34737399_3026574184 全体ハドル

この白T-シャツの3人最高です!気合入ってもうどうしようもなくて構えちゃったんかな。しっかり手を選手に触れているところが印象的です。自分の想いを人に伝える言葉も必要ですが、触れ合うことで通じる想いもありますから。このハドルの近さは大好きです。

そして、沢山の応援、声援を送ってくださった観客のみなさん。関係者のみなさん。本当にありがとうございました。日本大学PHOENIXの誇りを持ってこれからも頑張っていきます。

2009年7月 8日 (水)

バトン受け取った!

男が惚れる生き様。 康信博!

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以前に記事で紹介したアメフトからK-1ファイターを目指す夢追い人。

アメフトを引退して1年ちょいでついにプロデビューを果たし、そして見事に勝利!!!おめでとう。祝勝会しましょう。ケーキを買います。

記念すべきデビュー戦は、応援にいくことはできなかったが、多くのアメフト関係者の応援で会場は浮きまくりだったとか。。試合も、K-1なのにタックルして相手を吹っ飛ばして、マウスピースが場外まで飛んでって、それを応援していたマーサが拾って戻してあげて、パンツに入っているスポンサー名のスペルが間違っていたから、怒って右フックでKOして一番美味しいところをマーサがかっさらったとか・・・。だからファイトマネーは全部彼の物って・・・(実話かは知りませんよ。あくまでも噂ですので、下記リンクから詳細を調べてください。)

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kang_sinbak/ 谷原BLOG

http://blog.livedoor.jp/masa_52/ マーサBLOG

凄いよ。まじで。よくやった!!

まだまだ夢の通過点だけど、着実に進んでいる彼の勇姿は本当に尊敬できる。自分の力を信じて、逆境など跳ね返し、夢を追い続ける彼の生き方には、勇気や力、その他もろもろをもらいます。

転向当時のアメフトの筋肉なんてキックにはいらないよ。とかネタつくりだよ。とか今だけだよ。とか色々言われても黙々と努力してましたね。今は自分の初陣を勝利で飾ったことを素直に喜べばいいのに、それなのに試合後に届いたメールには。。。

「やりました。バトンは渡しましたよ」って。。。

おぉぉぉぉ~ 粋なこと言ってくれるじゃないのぉ~。 感動して感激して目頭が熱くなりました。どんだけ男気があるんだよっ!って(最近涙腺弱いです)。練習後に、今すぐ下高井戸グランドに戻ったろうかな。って。。でも、無理だからケツ浮かしたまま車の運転して帰りました。

やるよ。やってやるよ。

PHOENIXの為に、全精力を注いでやってやるよぉ~。

2009年7月 6日 (月)

オール フェニックス始動

大学を卒業して十年目になるのかな。本当に時間がたつのは早いものです。

卒業してしばらくは大学には顔を出せていたが、篠竹前監督がこの世を去ってから母校に目を向けることが少なくなり、このまま関わりがなくなったらどうなるんかな?

篠竹監督がいなくても自分にとって大切な母校だろうに。。と考えていた矢先のオールフェニックス召集。次はいつ組まれるなんかわからないし、母校に関わりを持つことのできる機会に運命を感じざるをえない。

自分が学生時代と比べ、今は超大所帯のフェニックス。現在の部員数はなんと百人を超えている。環境も充実して、久しぶりに訪れたグランドは昔とかけ離れたものになっていた。もう 凄い!の一言。

グランドは人工芝に変わり、中央と両エンドゾーンには不死鳥のロゴ。

090705_1145441写真:練習前に行われていたセレクション風景

そして超充実した施設に用具。

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写真:グランドに隣接されているトレーニング、ミーティング、アナライジングが行える建物。トレーニングルームの奥には酸素カプセルが2つありました・・すべてにおいて規格外。ここだけアメリカかっ!って思うほど。羨ましい通り越して、本当に目が点になりました。


練習は金曜日の夜からチーム練習が始動。全員が集まってミーティングを行い、体育館を利用してアサイメント確認。

20090703212913 写真:プレイを確認するOB勢。年代が違うと顔は知っていても話すことはまったくなかったので、本当に良い機会です。やっぱり母校のつながりは大事だなぁって実感しました。

って感傷的になっている暇はなく、怒涛の週末が開始。

2日間でのトータルプレイ数は・・・考えられないくらいやったんじゃないかな。まぁ沢山の人数でひとつのチームを短期間で作りあげるのであれば、プレイを通じてのコミュニケーションを図るのが一番大切で必要なことだしね。やるならとことんやりましょうって、一気に昔に引き戻された感があり楽しく練習に取り組むことができた。

楽しくと言っても相手は最強チーム、JAPAN・・・。そして彼等の戦う相手はもっと最強チーム、ノートルダム・・・。いい試合ができるどうか言っている問題ではない。

母校フェニックスの誇りと尊厳を持って。そして、日本大学フェニックスの将来のために覚悟を決めて戦いたい。這いつくばってでも、しがみついてでも、泥臭くても、必死に戦えば何かが見えるはず。

残り6日間。

7月12日(日)13:30~ 川崎球場

ALL PHOENIX vs ALL JAPAN